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溶接工

溶接工 *別名 電気屋

溶接工は鉄工が組立てた鉄板どおしの繋ぎ目を溶接・接合し一体化させる。当然、タンクは容器であるため内容物がその繋ぎ目(溶接線)から漏れる事は許されない。
溶接資格があり、それに合格して初めて現場で溶接をする事を許される。その資格を取得するまでに数年にわたり倉庫などで日々練習を繰り返す。
資格があるだけでは不十分。現場で溶接した溶接線は検査があり、外観はもちろんの事、非破壊検査とよばれる溶接部の表層や内部の欠陥を見つける「磁粉」「オイル浸透」「放射線」「超音波」などの検査があり、それに合格する為には熟年の技術が必要とされる。
さらに現場においてはさまざまな溶接環境・溶接姿勢のなかでの技術が求められ、一人前と呼ばれるまでには更に数年かかり、日々技術の向上のため己の腕を磨き続ける。
*当社では現在溶接工 10名
上向き溶接
タライ回り隅肉溶接
側板立向い溶接